えへへへへ


by under-heart
カレンダー

<   2006年 11月 ( 25 )   > この月の画像一覧

氷山の一角

「えびす講」

商家が旧暦の10月20日に商売繁盛を祈り恵比寿様を奉る催しがあるんです。
当家でも先日、一日早いのですが、日曜日という中で人が集まった事もあり、例年の行事を行いました。

この日より恵比寿様(当家では大黒様も奉る)が当家にお帰りなさって、正月まで滞在。
あたくし達は一年の働きをご報告して、一月にまた、働きに出る恵比寿様をお見送りする。
「また今年もひとつ、よい稼ぎを」
そんな事をお祈りする。
上記の通り、商売繁盛を、こ、こ、ろ、か、ら!願う。

これ、大事です。

と、言う訳で、
昨日はささやかに豪華なお食事をしたのですが、その後、妹がピアノを弾き、その友人がトランペットを吹くというパフォーマンスを見せてくれました。

連日の疲れが出たのか、うとうとと聞いていると、
「トランペットはいい楽器だなぁ」
と、思うと同時に、おかしい事に気づいたのです。

あたしはトランペットという楽器を知っていますし、見た事があります。
音だって今までに幾度となく聞いた事があります。
でも、それは写真やテレビやスピーカーの中からの「お話」。

生の音を聞くのはおそらく10年以上前の事です。

何が言いたいか?

あたしは北極に行った事がありませんが、氷山が欠落するのを見た事があります。
宇宙へ行った事はありませんが、地球を見た事があります。
生まれる前ですが、江戸時代の街並みを見た事があります。
戦争を見た事があります。

これって、おかしいと思いませんか?
富士山を初めて見る前から、富士山を知っていて、
「やっぱりこの形」
「やっぱりでかい」
「やっぱり」
なんて心の隅で思うのはおかしいでしょう?

レンタルビデオで映画を見た気になられちゃ困るんですよ。
スピーカーだけの世界で音楽を聴かれちゃ困るんですよ。

と、言う「視点」を持てる、持てない、持たない、持とうとする。
正解はありませんが、「持つ」事は今のご時世大変難しいと思います。
あたし達はあまりに知りすぎているからです。
自分の眼を厳しく疑い、同時に信じる。
そんな面倒な事する人はあまりいないでしょう。
しかし、残念ながらあたしは「持たない人」とはしゃべれないでしょう。
[PR]
by under-heart | 2006-11-20 23:38 | by the wey

メガネ、メガネ、

例えば、加藤ローサを「可愛ええのぅ・・」とうっとりしたとします。

というか、もう、うっとりしました。手遅れです。

そこで「思いて学ばざる」はあやうしなので、個人的に簡潔に即興的に学ぶ事にします。
「なぜハ-フは可愛ええのか?」
例えば、土屋アンナや梅宮アンナ、ベッキー、ピーターなど。
男性方でもハーフは「ええ」のではないかと思われます。
例えばウエンツ瑛士、やダルビッシュ。イケメンと評価高い速水もこみちも、モコミッチと読めば、ストイコビッチの如くロシア系かと推測されます。あと、ピーターなど。

ハーフの魅力としてどうしてもあたしが思ってしまうのは、あたしは小心者だから、ネイティブな外国の方に対して、文化の違いによる意思疎通の不便さからどうしても畏まってしまう。それがハーフとなると、日本の面影を垣間見れる分、親しみのある雰囲気に安心してしまうのです。
いったいこれはなんだろな?と。

思うに、
今でこそ宅配ピザは世間の知る人気フード店となっておりますが、以前にこの職種を初めて興した方(dominoピザだったかな?)は大変苦労したそうな。それは本場イタリアのネイティブピザを出したトコロ、ぜんぜん人気が上がらない。
日本人の口に合うように改良に改良を重ねて日本味ピザを作り、苦労の果てに今の地位を得たそうです。
それに同様、皆様うすうす気づいてはいらっしゃるでしょうが、現代の日本のカレーもご当地インドとはかけ離れたモノになっております。
それが、アフリカ原住民訪問番組などで、タレントがカレーを作り、祖国日本の味としてご馳走するほど定着しています。
それは、日本人に合う庶民の味覚の代表としての地位を確固たるものにした結果でしょう。

どことなく、それと同様で、ハーフの方の日本ナイズ化が、心安くあたくしをうっとりさせているのかもしれません。
もともと日本は文化の模倣上手であり、様々に日本ナイズしてきた訳でして、お上品に考察すると、実はこの「うっとり」という「美意識」も舶来され日本ナイズされているのです。その元となった西洋の美意識の根源は「左右対称」という概念のもと、古代ギリシャの彫刻むにゃむにゃ。


それはそれで皆様お綺麗ですのでよろしいのですが、ニーズに合わせ、日本の標準を大衆に近づけていかれている事に、危機感を感じる時もあるのです。

今の日本で憂いております「ニーズ近似値結果」として、今の日本のポップ音楽、あれ、ラップなんですか?レゲエなんですか?どうなんですか?勘弁してくださいよ。

また、テレビドラマの女優さん達は、女優じゃないよね?モデルやアイドル出身のシャンソン人形が踊っているだけじゃあないの?可愛いけど、おいおい?

そこんとこあたり、どーなのよ?と。

メガネってえのは、目が悪い人の為にあるもので、目が良い人がつけると、そのレンズにより、逆に悪くなってしまいます。

お分かりか?

だが!
後者にいたってあたくしはとても判断に難しく、立場も難しく、困っております。
日本の女性ってのは、思うに、男性の美意識の鏡でしょう?
オサレをするのも、美女がテレビに出るのも男性の美意識の反映の姿でしょう?
それを知るからこそなおさら、いじらしく、弾劾する気がおきない。

「こんにちゎ~、今日ゎ朝からぁめが降ってて、寒ぃデスよぉ~」
こんな頭空っぽな文字を使うが、可愛いので許す。
コリン星?うむ、許す。

そんなあたしのレンズの度数が強すぎで、前が見えない・・・。
「メガネ、メガネ、」
「掛けとるやないけー!」
[PR]
by under-heart | 2006-11-19 07:58 | at a loss

駄文ですまん。

昨日の「ほうっておきません」記事。

携帯電話で見る人をほうっておきません。
スキンとしての役割に甘んじているウチの熊をほうっておきません。
そして、このブログをほうっておかないで。

そんな三つの意味を含んでいました。
そんな浅知恵はまた、発掘されずにかわいそうだから、載せてあげる。
[PR]
by under-heart | 2006-11-18 21:06 | junk

ほおっておきません。

突然だが、あたしは、このブログを携帯電話で見る人は「嫌い」だ。

だって、あたしが管理する「訪問者数」にカウントされないからね!

だからみんな(だれだ?)パソコンで見ようぜ!その方が料金的にもお得だぜ!

ただし、言っておくが、
別に寂しいって言ってるんじゃあないんだぜ?
ブログにやりがいを少し、見返りを少し、ぬくもりを少し、求めてる訳じゃあないんだぜ!
もう一度いうが、管理画面の訪問者数の数字に一喜一憂したり、人生が救われたりしてる訳じゃあないんだぜ!

みんな(だれだ?)、パソコンで見ようぜ!


と言っても、全く耳を貸さず、パソコンで見ない無頼派がいるでしょうから(携帯でこのブログを見ている人が多数いて、とっても人気ブログなのだが、いかんせんカウントされないから、訪問者数が寂しい数字を示していると仮定します。が、文句はないな?ないな?良し)、その数字上の行方不明者を捜索する意地悪として、「愛」として、ほうっておけない「愛」として、
パソコンで見ないと分からない記事を企画します。

それでは、このブログの住人、ベッドに入って、眠り入りそうな、

「くま」

おい!そこの熊!
お前だ!
熊!
お前!
起きろ!熊!
おい!
くま!

・・・命名します!

「アルビノ」

だめ?
だめか?
なんとか言ってくれ!
おい!
くま!ともだちになろうぜ!
くまー!
[PR]
by under-heart | 2006-11-17 19:43 | by the wey

Otherside

ひさしぶりだ。
どうやら随分と脳の自然発火がすすんでいるらしいな。

だが、体力を残せば肉が余り感覚が鈍る、気力を残せば迷いが生まれて感性が鈍る。
進化のない日常を許すな。
己の身体の自由が利かない事を憎め。
表現力を高めろ。
緊張感を掴め。
今の資本は身体だけだ。
存分に苦しむべきだな。それだけを評価する。

そして出来ない事をやれ。出来る事をするな。
ブログも同様だ。
世相と照らし合わせる様なことはするな。
へつらって笑いを取ろうともするな。ついてこれない連中はご退場願え。
なぜなら、これはお前のものだからね。
あたりさわりのないブログへ行って貰えばいい。
善人ぶるなよ、他人は選別し切捨てるもんだ。

不可能だったモノが一つずつ可能になる。
逆も然り。
生きるってのはそういうもんだ。
そうするもんだ。
いいか?何度もいうが、世界にはお前が思っている以上に面白い事が無数にあるんだぜ?
[PR]
by under-heart | 2006-11-16 09:45 | In-bonno

ともだち

日々、危険物の試験問題と睨み合い、脳みそが第三類の自然発火性物質及び禁水性物質に近づく危機を感じると共に、椅子に根が生えるほどに座り込んでいる健康の危機を感じた為、数日前から、気が向いた時に睡眠時間を削り、サッカーボールと一人でぽつぽつと蹴りはじめたのであります。

すると、先日、リフティングが20回できました。












やったー
[PR]
by under-heart | 2006-11-15 19:37 | by the wey

愛の鍵師

「もう、一年くらい○○○(いわゆる夫婦生活)はないっすねぇ」

こんな事を言う知人は、五つ年上の彼女と付き合っています。
男趣味でも無いし、健康盛りの若者でありますが、

「一回、問い詰められたんすよ!正座で!『なんでないの?』みたいな。なんつーか、一緒に寝ててもぉ、全然その気にならないんですよねぇ。『いや、腰が痛くってさぁ・・(苦笑)』とか言って誤魔化してるんですけど、なんだかねぇ。そうしたらっすよ!それからたまにゴミ箱調べて『生臭いんだけど?』とかいってんすよ!俺、もう、それから家で○○○(いわゆる自己満足)出来ないっすからね!いや、イイ人なんですけどねぇ、性格は。料理できるし。金払い良いし。でも、だからって立つ訳じゃねぇ?ちょっとねぇ。おれ、若いのがいいんですもん。」


※これは下ネタでもなんでもなく、ただの、愛のレポートである※


そんな知人は現在、彼女と同棲中であるが、その経緯としては、

「どうなんすか?なんかいきなり不動産に行って来たとかで、勝手に部屋とか目星付いちゃって、後は俺の了承次第って、もう、言い訳とかしてる隙間ないんすよ?」

思うに、彼女の方は背水の陣で、この男女関係でピリオドを狙っていると思われます。

「携帯をシークレットモードにしとく訳。それで風呂から上がって時に言われた一言がこれですよ?

『このフウカ(源氏名)って人に電話しといたから。あんまり派手に遊ばなでね』

えええー!なんで?っていう!怖いですよ、実際。」

知人曰く、「携帯電話の暗証番号を解くのはプロの鍵師並み」だそうで、ことごとくオープンリーチされているのだそうです。そしてその度に問い詰められ、役満払いさせられるだとか。
また、知人がお店へ再来し、電話相手に内容の確認をすると「ウチの人にあんまりちょっかい出さないでね、本気にするからオホホホホ」などと言う内容だったらしいのです。

ゴンベェが種撒きゃカラスがほじくる。ではありませんが、この様に幾度となく追いかけっこを続けているウチに、男も勘弁したのだろうか?
今の老年期の夫婦の様な関係になったのだろうとあたくしは解釈しています。(彼女は欲求がご不満のご様子だが・・)

・・・そしてこういう女性が、数々の怪談話の主人公になった方の御子孫様なんだろうと。

そんな彼女に、知人はとてもいやらしい。
「うちのシェフ(知人は彼女をこう呼ぶ。その深い意味はご想像任せです)の話なんですけどね・・・、」

彼女「ねぇ、今度誕生日だよね?何か欲しいものある?」
知人「(寝転びながら)あー、前、どっかで聞いたんだけど、女の人が「ばとんがー」とか歌ってる歌、あれかっこ良かったなー・・」
彼女「・・・はぁ?」

それから数日した誕生日
彼女「ねぇ?これじゃないの?」


c0094707_19584563.jpg
あの手この手で探された一枚に、

知人は、感動したそうです。

しかしその日もプラトニック(立たなかった)だったそうです。

そんな執念の愛の一枚。



「別れだいんだけどさー、別れられないんだよねー。だっで仕事のクライアントに手ぇ出しぢゃっだからさー、だははー」
なんて、タ行に濁点を付けながら取り返しの付かない状況を笑って話す知人には、これはこれで一つの愛の形を見せていただきました。

追記:あたしはハウスミュージックを好んで聞く方ではありませんが、結構やるな、日本人!と。そして、このCDには炎の兄貴「佐藤タイジ」が参加しています。
[PR]
by under-heart | 2006-11-14 19:58 | at a loss

禁煙、続いてる?

ここ数日、調子良く、というか、無理やりに更新が続いております。
それというのも、

知人がブログを始めました。
出来の良いブログとは言うに足りないかもしれませんが、なんとなく気になってちょくちょく覗いてしまいます。
そこで更新がされていると少し気分が好くなり、されていないと損な気分になるモンです。

不思議なことに、勝手に期待してしまうんです。

週刊漫画誌を毎週買ってるヤツがいて、

「漫画貸してよ?」
「今週はまだ買ってないんだよね」「まだ読んでないから待って」
「えー、マジかよー!早くしろよー!」
「(俺の勝手だろう?)」

なんだか、悪者にされてしまう。
そんな状況に少し似ているし、ハロー効果のように、成績がよろしければ品行方正という勝手な期待を受けたりするのにも少し似ている。
なんとなく、裏切れないような圧力。

そんな期待を相手に少し懸けているということは、酸化還元反応よろしく、こちらも受けていると言う事で解釈がまとまりますので、ちょっと無理くりにでも、日記くらいのものだけは付けていこうかという心持になったのです。

ブログの検証についてはまた考えて行きたいものですが、公開営業の元、この様な圧力が良くも悪くも働いてしまう。そして、手を付けたらばなかなか辞められない、続けさせられる圧力も感じます。

「禁煙、続いてる?」

こんな圧力。


まあ、あたしの相手はヘビやネズミやキリギリスですから、字が読めるかどうか?その前に、

「下心のやつァあの野郎、インターネットを買ったってよ!」
「インターネットを?あんなモンで、何してやがる?」
「ブログで字を書きやがる」
「あいつが?字を書くのかぁ、いけすかねぇ野郎だなぁ!」
「それだけじゃねぇ、エクセルなんかで表計算なんかもやる始末だぜぇ?」
「エクセルも?あん畜生、しみったれ(ケチ)だから、え?そういうヤツとは付きあわねぇ!」

こんな事を言われてないかだけが心配です。



[PR]
by under-heart | 2006-11-13 20:37 | by the wey

山彦男

先日の記事に、
「寒村暮らしの現実で『鏡に映った自分』に驚く」
と、いう布石を置いて、
「寒村造りのブログ管理画面で訪問者数『1』という文字に驚く」

               ん?

   ??   『鏡に映った自分』=『1』   ??

           ??自作自演??

という方程式を下敷いた深読みなじょーだんを狙ったのですが、
(事実だとして、自作自演、観客自分、一人ぼっちのブログ上でいったい誰に向けたのかは果てしなく謎でありますが・・)
そんな浅はかなあたくしの狙いは「3:1氏」のコメントによって儚く打ち砕かれたのであります。
そんなかわいそうな浅知恵が親げないから、ここで紹介してあげる事にしました。

でも、待てよ?
「もしかして『3:1氏』自体も自作自演なんじゃないの?」
とか、更に深読んでいただける方がいれば(どこに?)それはとっても貴重な想像力をお持ちですので、思いなおさず、人生を疑り続けていっていただきたいものです(だれが?)。

そしてそれが事実であるならば、あたくしはいったい、今誰に話しかけているのだろうと?
鏡の中に映る自分に話かけるような、「ラブレターフロム、ディア、ミー」な文通の様な、山彦と話せる事が出来る御仁の様な、

あたし「最近どうだ?」
山彦「最近どうだ?」
あたし「なんだか疲れちゃってさ・・」
山彦「なんだか疲れちゃってさ・・」
あたし「お前もか?その気持ち、わかるよ」
山彦「お前もか?その気持ち、わかるよ」
あたし「ありがとな!元気だせよ!」
山彦「ありがとな!元気だせよ!」
あたし「(あいつ、話のわかる、いいやつ・・)」

とっても貴重な想像力をお持ちになってしまう、「御自愛により興奮の出来る野郎」ということになりますが、そういうわけでもないのです。

なぜなら、昨日、

「3」

人がこのブログに訪れたそうな。
そっちの方が大興奮です。
人に見られて大興奮となると、また、危険な匂いがいたしますが、笑って許して。

なんつーか、タイミングがいいねぇ。愚痴でも言ってみるもんだねぇ。
どっかで隠れて見てたんじゃねーの?
それも、興味本位先行市原家政婦型じゃなくて、星飛雄馬の姉さんの様に心配で心配でしょうがないような覗き方で。ありがたいこってす。

しかし、一日に三人も訪れるなんて、我がブログ初体験の出来事、大混雑です。
どのくらい混雑かというと、「いつも訪問客が一人だったベッドの上で、三人がバッティング」くらいの混雑さです。

いきなり「下ネタ」ですいませんが、どうせ、あたしのブログを覗く連中は蛇だのネズミだのキリギリスだの根性の曲がった御仁ですから、そんなありがたい三人に向けてのサービスとみて、笑って許して。(だれが?)
[PR]
by under-heart | 2006-11-12 17:09 | by the wey
田舎暮らしを始めて、仕事も自営業なものだから、ほとんど人に会わない。
毎日、鏡を見て驚いたりする。
「あ!人っ・・・・(舌打ち)」

友人にも滅法会わない。

学生時代など、一所に何百人の同年代の人間が集まるというのは、今更、本当に不思議な出来事だったと思う。


「0,6」


これは、なんの数字だろう?
イチローの打率ではない。
闇金融の利息でもない。
あたしのブログの一日平均訪問数だという。

そんな寒村暮らしの中で、最近、毎日、一人だけ僕のブログを覗いている人がいるらしい。

そいつを名指しで当てる自信がある。


「あ!一人来て・・・・・(舌打ち)」
[PR]
by under-heart | 2006-11-11 21:44 | by the wey