えへへへへ


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カテゴリ:by the wey( 83 )

禄をはむ。

シェッフを目指して日々格闘中であるあたしはやっとうん子が通常通りにハローしてきている。
料理というものは、「作る」幸せや「食べる」幸せを感じる前に「出す」幸せを知らなければならないと痛感している。

そんなあたしは今のレストランで厨房には入らず、「サービス」という役職となり、フロアで走りまわっている。
厨房志望だからこそ、サービスを経験する必要があるのだそうだ。
と、言うわけで一ヶ月は立ちっぱなしで「お出迎えとお見送り係り」をする事になった。
しかし、ただ「いらっしゃいませ」と言うだけが仕事ではなく「お客様に対するファーストインプレッションをいかに大事に出来るか?そして玄関に立つ事により店の何を把握出来るか?」などと様々な哲学が存在している。
「考える」というのは人間に与えられた最大の「娯楽」なのかもしれない。

とか、なんとか、サービスというのはとっても奥が深く、大変だというのが細々と分かってきているのだが、そういう事を理路整然と述べてみる気分にはならないが、入社して二ヶ月はお客様に皿も出させて貰えなかったりと、以外と厳しい。
実力社会なので年下に使われるし、口悪く怒られるし、いろいろやれやれな世界だ。

それでも楽しいから幸せなのだが、お給金については楽しいとか楽しくないとかの世界ではないので、幸せかどうかは疑わしい世界だ。
と、いうくらいまあ、少ない。
大学生がアルバイトを一ヶ月頑張ってもらうくらいの金額なので、稼ぐ同年代の半分くらい。
確かに修行中の身なので贅沢は言えないのだが、「車検に間に合うのか?俺!!」といったレベルでプレッシャーがかかっている。

しかし、もう、一般における一生分の遊びは東京で済ませてきたんじゃあねえか?というくらい遊んで来たので休日はおとなしく勉強し、平日は遊ぶ隙すら与えてくれないので、なんとか生活できている。

週末に好きな映画を見たり、好きな人と食事にゆける位の少しの余裕があるってのは、内容うんぬんではなくそれ自体シンプルに幸せなことだなと、なんとなくしみじみしてしまう世界を給料明細を見ながら思う。
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by under-heart | 2007-06-25 21:59 | by the wey

三ヶ月くらい前に。

なんとかは忘れた頃にやってくるというが、自分が大学を卒業した事どころではなく自分は大学生だった事があった事実を忘れた頃に大学から「同窓会報」といういかがわしいものが送られてくる。

あたしは母校について、その存在に「感謝」こそすれ「愛着」は持ち得ないので、その後の母校への関心は薄く、新聞の折り込み広告を眺める程度の視線でペラペラしていると今年の卒業生のレポートとしての一文に目が留まった。
「僕はこんな学生生活を送り、どこどこへ就職しました。みなさん、夢はかないますよ(後輩達は立派に頑張っていますよ)」
みたいなイメージアップを狙った企画の一文。

その、あたしにとっては後輩にあたる男の子は一浪後、当大学に合格。
入学式前からハンドボール部へ通い詰め、二年で主将に抜擢。勉強しないでスポーツの二年間。
その後、放浪を繰り返し、一年間休学を決め、中国へ留学。
様々な人に支えて貰った上での貴重な体験故に、本気で遊ぶ事が自分を成長させる事だと信じ、寝る暇も無く遊ぶ。
帰国後、無事大学を卒業。
就職先、博報堂。
入社式前から下働きを自ら志願し通い詰める日々。

要領が良く、頭もいい子なんだろうし、なにより行動力の強さで人生を切り開く力のある子だ。
面白い後輩だなあと、思う、が。

当時のあたしは実家手伝いという事をなんとなくわだかまっていたので、希望と勇気と彼の明るい未来に嫉妬する気分になってしまった。
しょうもないのだけれども自分と比べてしまっている。

そこですっかり忘れてしまっている
「自分が大学を卒業した事どころではなく自分は大学生だった事があった事実」
を温泉を掘る想いで思い出してみる事にすると、出てくる出てくる、行動力の数々が。
行動力として大して違いがあった訳ではなかったあたしも。
結果として低俗なものであっても何かを欲してクリープしていた事には変わりは無かった。
今であっても。

その後、縁あってレストランに就職が決まった訳だが、あたしも後輩の博報堂さんも未だ人に飯を食べさせてもらっているだけの身分。
目標を持つってのはすごく清々しいもので、毎日がハッピーなのだ。
なんだかわからんが、愛着が湧かない母校から清々しい後輩が出た事を知ってまた自分を鼓舞する。こういうことが出来るから母校には「感謝」してしまうし、こういう縁に感動してしまう。

あたしの場合は、大学の「授業」で学んだ事はほぼ無縁の世界に再び飛び込み、第二の人生を始める。
人間はやり直せるのだなあと、思う。
そんな一枚のそんな一曲。
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ウルフルズ:「Stupid & honest」

「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう 」
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by under-heart | 2007-06-25 21:29 | by the wey

ガンタンク

前回の記事ではなかなか丁寧な説明ではなかったので、ここで一つ「ビタミンが屁を作る構造」についての説明を付け足す事にする。

今あたしが従事している仕事は朝から晩まで、時には十六時間以上立ちっぱなしの休憩無し、という桁外れの勃起力を要する過酷な肉体労働なので、これに対応できる強靭なスタミナとヘルスケアーが必要になってくる。

多忙時の集中力はテンションが上がりまくりで鼻血が出るほどなので、帰宅時には肉体も精神も夕張市の財政なみに底を尽いている。ところが休養睡眠が五時間を割る場合もありうるので、あたしはサイエンスの力に頼らざるを得なくなったという訳だ。

そこで白羽の矢がたったのがネイチャーメイドのマルチビタミンとビタミンコンプレックス。
前者はオールマイティーにいろいろカバーしてくれるらしい。打撃は無いけれどポジションどこでも守れますよ的な感じでチームに一人欲しい安心感であたしの日々の体調を支えてくれる事間違いなしだ。
後者が期待の四番で、こいつは体脂肪を燃焼させエネルギーに変えてくれるというごっつい働きをしてくれるらしい。

労働基準法をバックミラーの彼方に置き去りにしてしまうほどアナーキーな我が現場なので、一食につき一キログラムに近い量の飯を平らげる。
まさに「大盛り」を「平ら」げる。
その吸収食料を効率よくガソリンに換え、あたしを走らせてくれるエンジンなわけだビタミンコンプレックス。

目算通り、彼は働き、あたしを馬車馬のように働かせてくれた。
こいつがいなければあたしはただの消化不良のデブになってしまうので、大助かりなのだが、そこで問題の消化「過」良好なわけだ。

一食一キログラム近い食料一日三食を摂取して、排泄はトンボ消しゴムの八十円クラスのサイズ。
この毎回満塁ホームランな働きはさすがに恐れを感じるし、ドーピングかイカサマか?と疑問に思ってしまう。

便秘ではないだろう、トンボサイズでも出ているのだから。
一日約三キログラムの食料を燃焼し、エネルギーへと還元する。
燃焼し、吸収した後の排気ガスの様なものが一日50回の屁になって現れている。
考えてはいけないぜ、考えては。
大量の燃料を消費して長時間の働きが出来るなんていう戦車みたいな身体になってしまったわけだが、労働は美徳だぜ皆さん。

働きものは屁をするんだぜ。
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by under-heart | 2007-05-21 21:54 | by the wey

突然だが久方ブリにこんにちわみなさま。

ただいまゴールデンウイークであたしは大忙し、事実睡眠不足と過労で仕事中に鼻血だしっぱなしなくらい大変なので、マルチビタミン、ネイチャーメイドの力を借りて体調を整えているのだが、「うんこ」が出ない。

ビタミンの力を借りて脂肪を燃焼させエネルギーを作るのが目的のネイチャーメイドだったが、吸収食料の十分の一の「うんこ」も出ない大活躍ぶりがちょっと気持ち悪い。
便秘ではないのだがきばれどもきばれども「うんこ」はでない。

ちなみにあたしがきばる時の心の声は「かーめーはーめーはー!!!!」であり、これは結構効率よく力を集中出来るので是非お試しあれ。
その「カメハメ波」でも、出ない。それはストレスにもなるので困っている。

しかし、「屁」は一日に50回ほども出る。

ビタミンは屁を作る。

とりあえず、コレだけをいいたかったのよ。おやすみ。
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by under-heart | 2007-05-05 23:50 | by the wey
○自給
 860円
○業務内容
 昼寝。
 一時間半に一度5分程度の巡回。

そんなアルバイト紹介されたら二つ返事で希望しましたよ、学生のあたしは。
ゲームセンター内の店員として、お客に呼ばれた時のみ出動、後は人目に付かないカウンターで待機。勤務人数一人。
当時、演劇の台本や製作やら様々で忙しかったあたしはゲームセンターで既にアルバイトをしている友人(呼称・ジャイトニオ・イノバ)に紹介され、喜び勇んで面接を受け、採用してもらった。

「別に仕事なんか特にねーよ、座ってればいーんじゃん?」

嬉しすぎるほどに楽で条件の良いアルバイトであり、タバコの煙と騒音に我慢すれば自由そのものであるので、イノバとの二日の研修も終わり、一人で勤務を任されたあたしは必死にシナリオ作りにとりかかり、仕事の「し」の字も気にしなかった。

一週間が経つ頃、

怒られた。

「マスター」に。

(ここで「マスター」と言うのは「マスター・ヨーダ」的なものではなく「喫茶店」的なモノと理解していただきたい)

言い遅れたが、このゲーセンの勤務人数は三人で、あたし、イノバ、マスターで回している。ほぼフリーターであるマスターは午前中からの早番を、学生のあたしとイノバが午後の遅番を順々にと言った形で。
たまたまみんな同年代で、マスターはここのゲーセンオープン当時からいる古参であり、イノバはあたしが入る一年前くらいからアルバイトをしている。

ところで、怒られたあたしは意味がわからず、イノバに研修受けた通りの業務内容を以って反撃をしてみたが、少し考えると、

「おい!コラ!別に仕事しなくていいんだろ!!このバイトはよ!!あ?」

何言ってるんだ俺は?
給料貰っている上でこんな理論を盾に戦えるわけが無い。

そういえば誰がUFOキャッチャーの景品を入れ替えているんだろう?
灰皿を交換しているのだろう?
掃除をしているのだろう?
研修であたしに仕事を教えなかったイノバの野郎があたしの分まで綺麗に仕事をこなしているのだろうか?
いや、ありえない。
顔を上げマスターの怒り顔を見つめながら「なるほどね」と納得。
聞けばイノバ自体が大変なサボり癖があり、ほとんど仕事をこなさないらしい。
怒っても聞かないし、効かないのでマスターもほとほと困り果てているのだとか。
つまり、イノバが研修とサボったと考えるとツジツマが合う。

と、まあ、こんな調子で知り合いになったマスターとはそれ以来週3~4で顔を合わせる事になった。バイトの引継ぎ時に顔が合う訳だが、あたしがゲーセンに到着すると、このマスター、真冬以外は決まって半そでTシャツと野太いズボンを格闘家のような身体の上に乗せ、腕を組んで立っている。
引継ぎが終わり、帰るときになるとまた決まって、野太いズボンの足を広げ、ズボンの位置と金玉の位置を正し(機嫌がいいと、迷惑な事に「ほれ、この、玉の裏の一番汗をかく部分の・・」などと言い、パンツの中に手を入れた手をなすりつけようとするイタズラを催す)、上着を羽織り、サングラスを掛け、コンビニの80円パックのお茶に刺されたストローを勢い良く吸い上げ、最後の一口を飲み、右手を上げて出てゆく。

そしてあたしの記憶によれば、マスターは週3~4日で何かに怒っていた。

ギターにお熱を上げているこのマスターは所属していたバンドが解散となり(あたしはその解散ライブの様なものに行ってみると、「MATSUI・55」と書かれたヤンキーズのTシャツを着て、こてこてのハードロックを弾いていた)、携帯のサイトで新規メンバーを探し、愛するハードロックバンドの結成を企み、行動をしていたのだが、まず、釣れた魚は、

「マジカル・ビスケッツ」

というヴィジュアル系バンドのベース担当から。
ギターだけがいないという願ったりの状況なので、せっかくだから話だけでも、と会いに行ったマスターは次の日、
「三人とも足を組んで髪の毛を掻き揚げやがった」
と、格闘家の様な短髪漢は怒っていた。

「こんにちは。石田ですけど、バンド組みたいと思っています。よろしくお願いいたします」

と、いう意味不明のメールが一度送られて来た以来音信普通になってしまった「石田さん」にも怒っていたし、「今日、これから新しいバンド候補と会って来るんだよ」と言い帰った次の日は、

「そのボーカルのヤツの体型がボーリングのピンみてーなんだよ!しかも、禿げててよ!んで、ドラムの人が40歳くらいの社会人だから練習来れないとかぬかして、ベースのヤツなんか、オメェ、中国人だぜ?!「来年の三月に国に帰ります」って、4ヵ月後にいねぇんかい!!」

中には感触の良いメール内容もあって、「ハードロックを中心に曲を作っています。」そんなバンドがギターの抜けた穴を探していたので、マスターはウハウハでメールを返したのだが、加入内容に、

「髪、長いですか?」

「ウェーブかけろっちゅうんかい!こらぁ!!」
また怒っていた。

そして忘れた頃に、再びマジカルビスケッツから、今度はドラム担当から知らぬ顔でオファーを受け、ブチ切。

飲みに行った時も、
「関西のお笑いをなぁ!」と、東京の若者について怒り終えると、
「こないだ、この店でオタク連中が、美容師についてのコメントでよぉ!」
「友達に連れて行かれたライブイベントっつうのが、宗教の集会でよぉ!!」
「生まれてこの方アイスクリームしか食えねえし食った事がねえっつう、電波の女がいてだなぁ!でも可愛いんだ!もったいねぇ!」
と怒りシフト変幻自在に変えて怒っていた。
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by under-heart | 2007-03-23 18:05 | by the wey

高校生になりたいな

三月九日の新聞に、

「県立高校入試試験問題」

初日の国語、数学、社会が、載っていたので、昼休みに鼻毛なぞ抜きつつ解いてみると、
国語 約90点
数学 約90点
社会 約65~75点

※「約」の意味は記述問題配点の不確か性。故に社会の点数はあやふや。

国語も数学も不明な点は一つも無かったけれども、ドワスレで「大統領にシュウニンする」の漢字を間違えたり(就職活動に縁が無かった事実が原因かと思われる)、「18a+15b/33」を約分しなかったり、完璧に100点を取るというのは、プロ野球の優勝チームがそのシーズン全勝をあげられないように、なかなか難しい。

社会に於いては、覚える教科であるので「承久の乱の時代の土地の管理?え?」と、戸惑わされる事ありの不正解が出れば、記述の問題が多い為、ひねくれた考えのあたしはなかなか的を得た答えにたどり着かない。
例えば、
「最近は大企業がインドに進出している理由はなぜか?」
との問いに、
「人件費が安いから」
と、答案用紙に記述すれば、
答えは、
「豊富な労働力が確保できるから」
と、書いてある。

言っている事や理解している事は同じなのだが、どうもあたしの答案はセコイ。

「明治維新の頃、なぜ横浜が栄えたのか?」
そのような問いの答えは、
「貿易の中心地」
てな按配だが、あたしの答案には、
「幕府の弱体化に付け込んだペリーのおかげ」
そんな事が書いてある。
出題者の意図する「教科書通りの立派な答え」をたたき出すのもまた一苦労だ。

ともあれ母校の合格ボーダーラインは65~70%なので、理科と英語は手をつけてはいないが、なんとかまだ入学できそうだ。

しかし、
問い
(違憲立法意審査権の例だったか?)人口の多いA、人口の少ないB、二つの選挙区での投票における一票の価値の平等、不平等を問う裁判が過去に起きた。それはなぜ起きたか?
(そんなような問い。新聞を捨ててしまったので詳しくは省く)
答えは
「法の下の平等に背くから」
だったが、あたしは疲れていたのか、なぜか、

「力の在る立候補者が当選する為に、わざわざ人口の少ない都市へ出向き立候補し、有権者へ買収行為を行えば、経済的に当選する事ができてしまう不祥事問題が起きるから」

など、困った答案になっており、もしあたしが採点者ならきっとこんなやろうは入学させまい。
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by under-heart | 2007-03-15 12:05 | by the wey

ももたろう

吸い寄せられる様に手に取った雑誌、
中身を覗き「なぜ、エッチな本が、居間に落ちているの?僕と母さんと妹の住むこの家に?」
むんむんむんむん・・・・。

「ハッ」と我に返り表紙を確かめてみると、なるほど、pjと書かれたピーチジョンが発行している下着情報提供雑誌な訳だ。
むんむんし損だ。
と、言う訳ではなく、再び中身を覗き冷静な視点でムンムンと観察を始めると、いやはやこの刺激は男子中学生なら軽く沸点に達する熱源を持っている。
言わずもがなほぼ全編にわたり下着のオネイサン、なぜ「オネイサン」がカタカナ表記かと言えば、彼女達はハーフ、もしくは生粋の舶来の方の別嬪さんであり、その絵の様なスタイルの美女が布着れ一枚、たった布切れ一枚で様々なアングルからシューティング(写真だが)されている。

いえいえ、そうでしょう、はいはい、言いたいことは分かります。
確かに「下着」の情報提供するためのモデルとしての媒体でしかない彼女らに色気や悩殺はありえない、と言うのでしょう?
その開けた公開下着、カタログに対して男性根性を噴出させるあたしが変態で異常でけだものでゲス野郎で女の敵とでもいうのでしょう?

確かにあたしは変態でけだものでうじ虫でチンカスでインポテンツでヌケサクでうんこたれぞうで世の中のゴミかもしれません。
しかしですね、ではいったいなぜ下着情報雑誌が発行されているのかという事を考えてみたいのですよ。
もちろん世のマドンナ方の恥部へ華麗さと優美さを添える、一つの「幸せの提案」として(この表現、我ながら秀逸である)、発行されているのでありんすが、下着そのものの定義を考えるに、それはマドンナ方の満足度としてのデザイン上の上質感(たとえば可愛いだとか、胸が大きく見えるだとか)は大事であろうが、根底の、女の本能として、「下着はいったい誰にみせるか?」が見落としてはいけない重要な真実なのです。

「女同士の見栄よ!」などとここへきても性への抵抗を徹底する富裕層には小学校へ戻って、保健体育の授業でも受けてもらうとして、ええ?はっつぁんよ、一人で眺めるかいよ?ええ?下着をよう?おらぁ自慢じゃあねえが、てめぇのふんどし一人で眺めて嬉しかった事は生まれてこの方一度もねえよ?それがなによ?え?女の連中ってえなぁ、てめえの下着をてめえだけで見て喜ぶってぇのかい?へえ?たいしたもんだよお!ケッ!
つまり、「下着」は男性の視線を意識して作られているとい真実をしっかりと疑い、今一度、下着雑誌を見てみましょう。

例えば日常の服装だとしても、少しでも色狂いが始まった中学生くらいの女子なら、坊主であろうが同級生の男子の視線を意識し、手探りで「ファッション雑誌」を眺め、写る可愛いモデルを見よう見まねで着飾り、それを基準として自分を投影し、「かわいいかも?」と初々しく芳香し始めるのである。

化粧をするシステムだって同じ事で、自らを美しく、それは求愛行動の一つです。

下着だとしても同じ原理で女性心理は動くはずだ。
彼氏がいない女の子がですよ、自分の為だけの、プライベートな為に「今度、女友達だけで旅行にいくから」という事情が付いて回わり、いやらしくない、女の子女の子した、親の前で堂々と洗濯物としてマイハウスの一角に吊るされようと全く後ろめたくない下着を選ぼうとしても、購入時には必ず「これなら、いざという時も恥ずかしくないかな?」と、一瞬脳裏を過ぎるはずである。願わくばそうあって欲しい。

そのような心理が隠れているのをもちろん下着会社はしっているはずだから、提供する下着には見えざる様にその色香を含まねば成らない。どんな下着も男性の根性(『根っこ』の『情け』という意味で)に働きかける黄金率が隠されているのです。

そんな雑誌を見て黙っている方が身体に毒ってもんです。

下着の中には、保温性に優れ、あのトキに備えたガッチリガードなゴールキーパーの様な下着もありましょうが、その反面、出場すればハットトリック必須のスパーフォワードのような下着もあれば、「そんなプレイ反則だぜー」というファンタジスタもいます。

なにがなんだかわからなくなってきましたが、とにかく最近の下着情報誌は質がよいですよ、良い子の皆さん。
資本主義は18禁の目を盗んで、良質なエロ本を世に送り出しています。
昔はエロ本なんて滅多にお目にかかれませんでしたが、最近はコンビにの乱立でそこいらじゅうにエロ本が、二十四時間眺められます。そんな環境の中で育つ子供達よ、エロ本はペアレンツガイダンスが必要なんだぜ、先輩というペアレンツからの、お古で見るもんだぜ。教わるもんだんだぜ、教育なんだな。一人で勝手に勉強すると間違っちまうぜ、子供達よ。ま、サッカーでもしようぜ。
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by under-heart | 2007-03-08 23:34 | by the wey

so・ko・ni・・・・tacchi!

岩手県で「みっ君」と言えば小笠原、「満ち足りない男」と書いて満男だが、と、言うか、そのプロフィール写真は驚異の撫で肩で恐れ入る。そんな矢印選手、小笠原満男の事はさておき、我が県で「みっ君」といえば「あだち充」である。

タッチて有名、どの作品も同じ顔の主人公でおなじみの青春漫画描き、と言われると「ああ、あの漫画家ね」みたいな反応が妥当に見当がつきそうな男である。

その漫画家の「H2(えいちつう)」という漫画を先日、と言ってもしばらく前に友人の美容室で読んだ。もちろん髪を切る間に全てを読みきれないので、テイクアウトし、自宅でぼちぼち読み終えたのだが、なんというか後味の悪さだけが残った。

漫画太郎先生の様にコピーを多様し、上手い間の取り方の心情描写演出は職人技だし、青春を描く技術はなかなかのものなんじゃあないかと思われるのだが、漫画の中に出しゃばる程に作者を登場させ自虐的な笑いを取り、読者との親近感を計る姿勢は見苦く、そしてその親近感を使い軽く笑いとばしながら漫画の設定や伏線を軽く変える。

難しい話なんか一切してないんだから、プロとしてプロットを十分練り、緊張感を持って原稿に向かって欲しい。そこに苦しみ、良い作品を送り出す漫画家や小説家、その他もろもろはたくさんいるのだから。あと、股関節描写がやたらに多い、その間に読者に作者か気さくに話しかけるのは止めて欲しい。「で、これは、純情青春、熱血高校野球漫画、のはず」作者が言うことではない。

作品が違えど、出てくる女の子の顔や男の顔、性格が全て一緒ってのも力量を問われるところだが、それはそれとして、一貫してテーマを「青春」に絞り、その職人として事を描けるのならそれはきっと良い作品なのだから、もっと真剣に読者と向かい合い、逃げ場を作らず、魅せて下さいよ、と、怒りを感じながらもご贔屓にしたいと思う複雑な後味の悪さ。

小学生の頃、夏休み、ラジオ体操が終わり、退屈になる午前の時間にテレビ放送されるタッチ。
話の数が多い為夏休みが終わる頃にも話は終わらない。
いつも弟が亡くなる辺りで新学期。
気になるその後。

後味の悪い作家である。
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by under-heart | 2007-03-06 23:45 | by the wey

J-Fox

人間は一粒の種のようなもので、花と違う点では、花は種からして咲く花が決まっているのに対し、人の種は土と水と光によって咲く花を変えるのだそうな、そんな話があって、自分の解釈を加えると、その花もどの花も最後は頭をもたげて土に返るのが面白く、自分もいつかは枯れるなにものかにならんが為に日々精進を重ねているつもりでいたら、ここ一年で色々な資格を取った。

それで今日も一つ肩書き「食品衛生責任者」になった。
去年はマニュアル自動車の免許や、危機管理責任者、危険物取り扱い乙四種、このままいくとボイラー技師の資格を頂く。
この間、大学院の単位も貰った。
兼ねてから英検三級を持っているが、いったい、あたしはどんな花を咲かせようとしているのか取得資格から考えるに、

現代を憂いた危機管理能力から、普通自動車を改造し、衛生管理した生ごみを燃料とし、危険物プルトニウム並の爆発力を発揮させるエンジンボイラーを発明し作るタイムマシーンでバックトゥザフューチャー(英検三級)するマッドサイエンティスト(大学院の単位)「ドクター・ドク」

にたどり着きそうで今後が大いに楽しみだ。
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by under-heart | 2007-02-20 22:35 | by the wey

学生気分

このたび、県庁の近くで行われる「地元国立大学の社会人向け講座」が開かれ、参加することと成りました。
社会情報学という学部が開催する「観光プロジェクト創造論」なる講座では、この県庁所在地のの公務員様たちが市の発展の為に開講を希望し、受講者を募った訳ですが、

つまるところ、

あたしの県の県庁は稀有な事に栄えておらず、隣町に新幹線の駅も映画館も人通りも大企業の本社も取られ、閑散としてしまった為になんとか盛り上がらんもんか?このままだと、困っちゃうなぁ。規模だけは大きいよ?県庁あるから。だけど、お金は外へ出てゆくし、人はいないし、リストラ?公務員なのに?とぼやいていると、捨てる神あればなんとやら、観光をプロジェクトし、かつ創造するというありがたい机上のお言葉を、なんと市の発展を例に取り上げ展開していただける形式の講義があるというので、去年から開設しておりまして、そこで「希望者」という皆様の力添えをお貸し頂だき、現場の生なる声や外部からの客観的な声、うんぬんかんぬん、といった訳です。

とにかく、県庁所在地が風化して潮解する前に立て直したい。といった市役所の切なる希望と、建て直しを図るに建設的な方法論を持った大学側、その好機を使い、自らの血肉に変えようという向上心を持つ参加者の三要素が集まり実現した、移動開設型サテライト大学院、なのです。

余談ですが、大学院ですので、単位貰えます。学生証も貰いました。二ヶ月限定。
必要ないですが。

さて、この観光プロジェクト創造論(わかりずらい方には『ゾンビ論』と覚えていただいて結構)の内容とは、まず目的として都市(地域)の集客力とブランド力を高める。そのためには各々の観光関連施設や自治体、NPOなどが個別に動くのではなく、地域全体が一体となるべきであるが、やたらめったらと集団討議をしても人間関係はそうもうまく回らないので、こいつを建設的かつわかりやすい方法てなハウツーで「自らの地域に今どんなことが求められ、何がその障害となっており、それを取り除くためにはどんな解決策がありうるのか」の解決策をお教えしますよ、と。

具体的にそれを県庁所在地を例に取り、体験学習をするので、授業が終わる頃には県庁市の観光プロジェクトが完成しているという按配。

第一回目が本日行われました。
ゆえに疲れましたのでおやすみなさい。
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by under-heart | 2007-02-01 22:12 | by the wey