えへへへへ


by under-heart
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2007年 03月 08日 ( 1 )

ももたろう

吸い寄せられる様に手に取った雑誌、
中身を覗き「なぜ、エッチな本が、居間に落ちているの?僕と母さんと妹の住むこの家に?」
むんむんむんむん・・・・。

「ハッ」と我に返り表紙を確かめてみると、なるほど、pjと書かれたピーチジョンが発行している下着情報提供雑誌な訳だ。
むんむんし損だ。
と、言う訳ではなく、再び中身を覗き冷静な視点でムンムンと観察を始めると、いやはやこの刺激は男子中学生なら軽く沸点に達する熱源を持っている。
言わずもがなほぼ全編にわたり下着のオネイサン、なぜ「オネイサン」がカタカナ表記かと言えば、彼女達はハーフ、もしくは生粋の舶来の方の別嬪さんであり、その絵の様なスタイルの美女が布着れ一枚、たった布切れ一枚で様々なアングルからシューティング(写真だが)されている。

いえいえ、そうでしょう、はいはい、言いたいことは分かります。
確かに「下着」の情報提供するためのモデルとしての媒体でしかない彼女らに色気や悩殺はありえない、と言うのでしょう?
その開けた公開下着、カタログに対して男性根性を噴出させるあたしが変態で異常でけだものでゲス野郎で女の敵とでもいうのでしょう?

確かにあたしは変態でけだものでうじ虫でチンカスでインポテンツでヌケサクでうんこたれぞうで世の中のゴミかもしれません。
しかしですね、ではいったいなぜ下着情報雑誌が発行されているのかという事を考えてみたいのですよ。
もちろん世のマドンナ方の恥部へ華麗さと優美さを添える、一つの「幸せの提案」として(この表現、我ながら秀逸である)、発行されているのでありんすが、下着そのものの定義を考えるに、それはマドンナ方の満足度としてのデザイン上の上質感(たとえば可愛いだとか、胸が大きく見えるだとか)は大事であろうが、根底の、女の本能として、「下着はいったい誰にみせるか?」が見落としてはいけない重要な真実なのです。

「女同士の見栄よ!」などとここへきても性への抵抗を徹底する富裕層には小学校へ戻って、保健体育の授業でも受けてもらうとして、ええ?はっつぁんよ、一人で眺めるかいよ?ええ?下着をよう?おらぁ自慢じゃあねえが、てめぇのふんどし一人で眺めて嬉しかった事は生まれてこの方一度もねえよ?それがなによ?え?女の連中ってえなぁ、てめえの下着をてめえだけで見て喜ぶってぇのかい?へえ?たいしたもんだよお!ケッ!
つまり、「下着」は男性の視線を意識して作られているとい真実をしっかりと疑い、今一度、下着雑誌を見てみましょう。

例えば日常の服装だとしても、少しでも色狂いが始まった中学生くらいの女子なら、坊主であろうが同級生の男子の視線を意識し、手探りで「ファッション雑誌」を眺め、写る可愛いモデルを見よう見まねで着飾り、それを基準として自分を投影し、「かわいいかも?」と初々しく芳香し始めるのである。

化粧をするシステムだって同じ事で、自らを美しく、それは求愛行動の一つです。

下着だとしても同じ原理で女性心理は動くはずだ。
彼氏がいない女の子がですよ、自分の為だけの、プライベートな為に「今度、女友達だけで旅行にいくから」という事情が付いて回わり、いやらしくない、女の子女の子した、親の前で堂々と洗濯物としてマイハウスの一角に吊るされようと全く後ろめたくない下着を選ぼうとしても、購入時には必ず「これなら、いざという時も恥ずかしくないかな?」と、一瞬脳裏を過ぎるはずである。願わくばそうあって欲しい。

そのような心理が隠れているのをもちろん下着会社はしっているはずだから、提供する下着には見えざる様にその色香を含まねば成らない。どんな下着も男性の根性(『根っこ』の『情け』という意味で)に働きかける黄金率が隠されているのです。

そんな雑誌を見て黙っている方が身体に毒ってもんです。

下着の中には、保温性に優れ、あのトキに備えたガッチリガードなゴールキーパーの様な下着もありましょうが、その反面、出場すればハットトリック必須のスパーフォワードのような下着もあれば、「そんなプレイ反則だぜー」というファンタジスタもいます。

なにがなんだかわからなくなってきましたが、とにかく最近の下着情報誌は質がよいですよ、良い子の皆さん。
資本主義は18禁の目を盗んで、良質なエロ本を世に送り出しています。
昔はエロ本なんて滅多にお目にかかれませんでしたが、最近はコンビにの乱立でそこいらじゅうにエロ本が、二十四時間眺められます。そんな環境の中で育つ子供達よ、エロ本はペアレンツガイダンスが必要なんだぜ、先輩というペアレンツからの、お古で見るもんだぜ。教わるもんだんだぜ、教育なんだな。一人で勝手に勉強すると間違っちまうぜ、子供達よ。ま、サッカーでもしようぜ。
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by under-heart | 2007-03-08 23:34 | by the wey