えへへへへ


by under-heart
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2006年 12月 21日 ( 1 )

竜宮城の末

「50年後、四割が高齢者」

えー!
うそーん!

国立社会保障・人口問題研究所が20日、日本の将来推計人口を発表したそうです。
50年後のあたくしは、70と数歳で、高齢者として脂が乗っている時期ですので、お友達がたくさんいてようござんす、なんて言ってられず、年金を貰えず、介護の数も足りず、「足でも怪我をしようものなら、誰も助けに来てくれない、自分では動けない、ひたすらに発見されるのを待つ」と言った、行方不明の登山者みたいな綱渡りの生活になってしまう可能性があるのです。

そして、ここまでの超高齢者社会は年金を支給を困難とさせる、予想させるに十二分でしょう。

一人暮らしの頃から、その日のパンをも切り詰めて、一応、国民年金ですが、こそこそと影にかくれてでも収めて来たものですから、これは、ミナミの帝王、満田銀次郎に頼んででも回収してもらわねば心地は落ち着きません。

それに、女性の出生率が下がり、なんと人口が約9000万人にまで減ると言うのです。

これは、あたしの予想ですと、50年後は日本人は減るでしょうが、諸外国からわさわさと増えるインターナショナルな事になってくるんじゃあないかと思われますので一概にはいえませんが、とにかく、例えば、今の人口が一億三千万としますと、年間80万人が減る訳ですから、三年にひとつの都道府県がスッカラカンになるほどのスピードです。

嫌ですねぇ、タイムマシーンが発明されて、未来へ行くと老人しかいなかった、なんてのは。
きっと老化防止の薬品や製品なんかが商品棚を埋め尽くし、おおきな産業になり、巣鴨で経済が動き、カリスマ老女などが出てくるのかもしれません。

医学の進歩で延命されども、生き延びるのは老人様たちで、子供は増えませんから十五歳未満の若年人口は全体の8パーセントとしかいないというのです。

40(老人):8(若年)

では、若者一人が老人五人を相手に年金を捻出せねばならず、その上、知恵袋ならぬ小言が五人分押し寄せてくるものですから、小言では済まされず、年寄りの大言を毎日聞かされる事となり、ストレスが溜まり、純度の高い反抗期を向かえ、世相はますます荒れるでしょう。

世は太平といえども、これはおっそろしい時代になってきましたなぁ。
もはや転換期を間近に控えているんでしょうな。
この日本を舞台とした浦島太郎の物語の結末をどう捉え、生き抜くかが大事です。

そんな一枚。
c0094707_2031169.jpgBlood, Sweat & Tears

「子供は人類の父である」









血と汗と涙・・・、う~ん、まさに。
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by under-heart | 2006-12-21 20:35 | by the wey