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by under-heart
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高校生になりたいな

三月九日の新聞に、

「県立高校入試試験問題」

初日の国語、数学、社会が、載っていたので、昼休みに鼻毛なぞ抜きつつ解いてみると、
国語 約90点
数学 約90点
社会 約65~75点

※「約」の意味は記述問題配点の不確か性。故に社会の点数はあやふや。

国語も数学も不明な点は一つも無かったけれども、ドワスレで「大統領にシュウニンする」の漢字を間違えたり(就職活動に縁が無かった事実が原因かと思われる)、「18a+15b/33」を約分しなかったり、完璧に100点を取るというのは、プロ野球の優勝チームがそのシーズン全勝をあげられないように、なかなか難しい。

社会に於いては、覚える教科であるので「承久の乱の時代の土地の管理?え?」と、戸惑わされる事ありの不正解が出れば、記述の問題が多い為、ひねくれた考えのあたしはなかなか的を得た答えにたどり着かない。
例えば、
「最近は大企業がインドに進出している理由はなぜか?」
との問いに、
「人件費が安いから」
と、答案用紙に記述すれば、
答えは、
「豊富な労働力が確保できるから」
と、書いてある。

言っている事や理解している事は同じなのだが、どうもあたしの答案はセコイ。

「明治維新の頃、なぜ横浜が栄えたのか?」
そのような問いの答えは、
「貿易の中心地」
てな按配だが、あたしの答案には、
「幕府の弱体化に付け込んだペリーのおかげ」
そんな事が書いてある。
出題者の意図する「教科書通りの立派な答え」をたたき出すのもまた一苦労だ。

ともあれ母校の合格ボーダーラインは65~70%なので、理科と英語は手をつけてはいないが、なんとかまだ入学できそうだ。

しかし、
問い
(違憲立法意審査権の例だったか?)人口の多いA、人口の少ないB、二つの選挙区での投票における一票の価値の平等、不平等を問う裁判が過去に起きた。それはなぜ起きたか?
(そんなような問い。新聞を捨ててしまったので詳しくは省く)
答えは
「法の下の平等に背くから」
だったが、あたしは疲れていたのか、なぜか、

「力の在る立候補者が当選する為に、わざわざ人口の少ない都市へ出向き立候補し、有権者へ買収行為を行えば、経済的に当選する事ができてしまう不祥事問題が起きるから」

など、困った答案になっており、もしあたしが採点者ならきっとこんなやろうは入学させまい。
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by under-heart | 2007-03-15 12:05 | by the wey