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by under-heart
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学生気分

このたび、県庁の近くで行われる「地元国立大学の社会人向け講座」が開かれ、参加することと成りました。
社会情報学という学部が開催する「観光プロジェクト創造論」なる講座では、この県庁所在地のの公務員様たちが市の発展の為に開講を希望し、受講者を募った訳ですが、

つまるところ、

あたしの県の県庁は稀有な事に栄えておらず、隣町に新幹線の駅も映画館も人通りも大企業の本社も取られ、閑散としてしまった為になんとか盛り上がらんもんか?このままだと、困っちゃうなぁ。規模だけは大きいよ?県庁あるから。だけど、お金は外へ出てゆくし、人はいないし、リストラ?公務員なのに?とぼやいていると、捨てる神あればなんとやら、観光をプロジェクトし、かつ創造するというありがたい机上のお言葉を、なんと市の発展を例に取り上げ展開していただける形式の講義があるというので、去年から開設しておりまして、そこで「希望者」という皆様の力添えをお貸し頂だき、現場の生なる声や外部からの客観的な声、うんぬんかんぬん、といった訳です。

とにかく、県庁所在地が風化して潮解する前に立て直したい。といった市役所の切なる希望と、建て直しを図るに建設的な方法論を持った大学側、その好機を使い、自らの血肉に変えようという向上心を持つ参加者の三要素が集まり実現した、移動開設型サテライト大学院、なのです。

余談ですが、大学院ですので、単位貰えます。学生証も貰いました。二ヶ月限定。
必要ないですが。

さて、この観光プロジェクト創造論(わかりずらい方には『ゾンビ論』と覚えていただいて結構)の内容とは、まず目的として都市(地域)の集客力とブランド力を高める。そのためには各々の観光関連施設や自治体、NPOなどが個別に動くのではなく、地域全体が一体となるべきであるが、やたらめったらと集団討議をしても人間関係はそうもうまく回らないので、こいつを建設的かつわかりやすい方法てなハウツーで「自らの地域に今どんなことが求められ、何がその障害となっており、それを取り除くためにはどんな解決策がありうるのか」の解決策をお教えしますよ、と。

具体的にそれを県庁所在地を例に取り、体験学習をするので、授業が終わる頃には県庁市の観光プロジェクトが完成しているという按配。

第一回目が本日行われました。
ゆえに疲れましたのでおやすみなさい。
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by under-heart | 2007-02-01 22:12 | by the wey