えへへへへ


by under-heart
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猫も杓子も

12月は師走といいまして、猫も杓子もせこせこと忙しい年の末です。

あたしは約五年間、実家を離れて一人暮らしをしておりまして、その間に両親から一生分の心配を受けたのではないかと言うくらい、実家を騒がせて、本人は蚊帳の外でへらへらしていたのですが、それが、実家に帰ると、師走、この忙しい時期に、今その五年分をまとめたように母親に怒られています。

「怒られるのも親孝行」

てな話も聞いたことがありましたので、みずから本当に出来た子供だと関心をし、次々と種を撒き、そのたびに怒られていましたが、最近は家庭の空気も少し悪くなってきた模様でして、自律神経としても母親への親孝行(怒り)を解決させたがって来たので、ひとつ、大人になってやるかと思い、ひとつその「階段」とやらを登ってみましょう、アルバムの中に~♪かくれて~♪おもいでがいいぱい~。

「モラトリアム」
というのは、年齢的に大人に達しているにも関わらず、自らの自己形成が欠けており、社会に同化できずに居る人の事ですが、これというのは、「覚悟」の欠如だと考えるのです。

かくいうあたしも、高校時代にはこの「覚悟」の欠如のせいで浪人をし、自らの道を見つける事が出来ませんでした。
それは一重に「状況の変化」を嫌っていた為でしょう。

幼児的全能感という、子供の頃は夢や希望に溢れていて自分は何にでもなれそうだ、そんな気持ちを人は少なからず持つといいます。
あたしも例にならって持っていたのでしょう。そして、進路が決まる事に対しての「先送り」として浪人を選んでしまったのです。
何かが決まって人生が進むことで、可能性が狭まる事が怖かったのです。
何かが始まってしまうことが怖かったのです。

しかし、それでは解決にはなりませんでした。
そこで人は「覚悟」の元、一部の可能性を切り落とし、一部の可能性を現実へと変換してゆくのでしょう。
進路として、時間を消費する事、リスクに負う事を覚悟し、技術や知識を得て行くのです。

ちょっとマクラが大袈裟になってしまった気がしますが、今回、今年のクリスマスに当たって、覚悟を決めたあたしの友人が一人います。
その件については、時間が無いので、明日、お話しましょう。
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by under-heart | 2006-12-18 23:19 | by the wey