えへへへへ


by under-heart
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カーペンター

そんな訳でそろそろクリスマスです。

そんな気分になって歌をうたったのも、先日、親戚筋が参加している隣の市の交響楽団「第九」のコンサートに行く予定だったのを仕事で逃した為の八つ当たりでして、実を言うと、今まで、職という職に就かなかったのは、せめて、社会にでるまでの、少しの自由の中で、亜寒帯気候の中に訪れる一瞬の春のような自由の中で、その儚い数年の内に、いつか、素敵なクリスマスを過ごしてから、過ごしてから・・。それから、全ての自由がストップした永遠の社会生活へと身を落とそうと決めていた、というのは嘘ですが、素敵なクリスマスなんぞがなかったのだけは事実です。

考えるに、クリスマスの思い出となると、どうしたことやらごっそりとそこだけ穴が空いたように記憶が抜け落ち、サンタクロースなぞはプレゼントを運ぶのではなく、その日のあたしの記憶だけを盗みに来る輩なのではないかとの推測が強く懸念されます。

まぁ、だからと言って素敵なクリスマスとは、なんぞや?

「好きな人とー、夜景の綺麗なー、ホテルのスイートでー、」
とか、ありますが、これには閉口しまして、結局、「好きな人」つうのといれればいいのか?それとも「夜景の綺麗な」のがいいのか?
いやいや、その共存よ。との声が聞こえまするが、問題は、実は「好きな人」が先にあらずの、「夜景が綺麗なー」とか「ホテルのスイートで」を現実として確保、実現できる人が「好きな人」となる、「好きな人」の候補にする節がして、なんとも言い訳がましいので却下。

と、なると、そうですね、一度、教会のミサに出て、隣人とパンを分け合う幸福とやらを体験してみたいものです。
ばっちり興味本位なのですが、宗教というものを嫌悪する最近の風潮からあたしにインプットされる固定観念を振り払って、一度、多くの人間を惚れ惚れさせる、あの、痩せた十字架男を見つめ直して新たな価値観を持つ機会が欲しいと思っていたからです。
「くだらない」と言うかどうかは、その後、の話。丘の上から海を貶してもいけんでしょう。

その他、素敵なクリスマス。
あー、学生時代に企画してポシャった「聖歌隊」したいですなー。
今まで、人を魅了し、動かしたモノで、政治、哲学、宗教、経済、権力とさまざまありますが、やはりあたしは音楽に魅了し動かされたいむにゃむにゃ。

ああ、「第九」行きたかったなぁ。
と言う訳で、「カーペンター」の記事でした。
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by under-heart | 2006-12-17 23:40 | by the wey