えへへへへ


by under-heart
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ざまあみやがら

あなたの地元の名産はなんですか?

本日、祖父と共に、祖父の同級生のお宅へ行きました。
祖父たちの年齢は併せて160歳です。
「今年は、二人死んだ」
「あいつは医者だから、自分で撮ったレントゲンを見て『ああ、俺ァ肺癌だ。まいったなぁ、もう4期か5期だよ。そうだなぁ、○○病院なら少しは長生きできるかもなぁ』なんて事言ってたって」
「それから入院して、五日で、急変してさぁ・・」
このような会話が自然と口をつきました。

この同級生が作る我が県の名産「ネギ」を買いにいったのです。
「早いウチに作ったネギは不味いから。やっぱりこのくらいの時期んなって霜を降ろした中で育てないと甘みが出ないんさぁの。白菜でもそうだよ、そうだ、白菜もあるから持って行けよ」

「俺ん家で成ったミカンなんだけど、美味いだろ?もう60年近く木があるんだけど、食べられるようになったのはここ数年さぁな、気候が変わったんだんべぇな」

「今は蚕も蒟蒻もやってねぇんさ、もう身体が言うこときかねぇんさな。土地も貸したり売ったりで。ほっときゃ一年もすりゃ草ぼうぼうだかんの、早いよ、荒れるのは」

祖父の同級生は旧制中学を卒業後、すぐに実家の農家に入り、「農家やるなら嫁は早い方がいい」と19で結婚した。農家を60年近く続けている。


テレビ番組や雑誌などで紹介される食材や料理。
どれも「おいしい」と言う表記が受け手側に
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by under-heart | 2006-12-13 17:37 | by the wey