えへへへへ


by under-heart
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Don't think twice,It's all right

2/28に五代続いた稼業の旅館がクローズした。

ちょうど28歳の誕生日にあたる日で、最後に客として寝泊まりした。


今、玄関先の水車の前には「売り物件」の立札がある。


うちがないことは、
ひとりぼっちで
かえりみちのないことは、
全然知られぬ
ころがる石のようなことは、

どんな気がする
どんな気がする
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# by under-heart | 2009-03-02 22:33 | by the wey

at

数式をベースにした話。


1+1-1=1



どういうことかわかる??
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# by under-heart | 2009-02-26 00:54 | by the wey
昨日、知りあいに誘われて東京までワインの試飲会に行ってきた。

フランス食品振興会という団体が主催で結構な規模で、数もそろい、日本のインポーターがまだ手をつけていない作り手などが顔を出している。

そうなると、フランス人がむき出しでワインの前に立っている。

質問をしようにも、
「can you speak english OK?」
と言ったところでこちらも「a little」なわけだから、戸惑ってしまう。
飲んだ後から親指を立てる仕草と精一杯の笑顔でお腹いっぱいだから工程や商談などは雲を掴むお話だ。


頼りのソムリエは一番おいしそうな笑顔を浮かべ、端から全てのワインを堪能し、ものすごいスローペースで回っている。

実はこれでお会いするのが二回目だから幸せそうな笑顔にそんなわがままも言えないので、ヒットアンドアウェイな戦法で業者さんとお話をしていたら、隣で少し酔った感じて話しかけてきてくれたプレスの方が、

「おいしいですねえ、レストランの方ですかあ、あんまりワイン知らないもんだけど、有機なんですってねえ」

「有機、どのあたりまで有機なんでしょうかねえ?リュットリゾネくらいなのか、完全なディナミなのか?」

「いやあ、よくわからないですが、聞いてみますね〈振り向き〉ペラペラ、えー、ペラペラ〈振り向き〉全部ですって」

「はあ・・・」

もう、ビオの話はどうでもよくて、結論から、勝負の世界で日本語しか話せないってのはカタワだ。

結局、帰宅後にネットを見ても欲しかったりおいしかったワインのHPはフランス語。
気を使ってくれて英語訳にしてくれるページがある。



妹が韓国に遊びに行った時のコト。
去年の12月だったが、韓国での商人は、日本語を巧みに使って話しかけてくるんだそうだ。

若い子も日本のドラマを見て覚えた、学校では特に教わらなかった日本語を使って「福山マサハル」知ってるか?と声をかけてくるらしい。

先進国で胡坐をかいて「ここは日本だから」なんて時代遅れな考えを一ミリでも持っていて捨てられないなら、このさき、望みは捨てた方がよさそうだ。

大げさにいえば、
戦争に負けて、植民地とされず、国家を保てたコトに対する是非は、後の世代の人間に委ねられてる。
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# by under-heart | 2009-02-25 23:05 | by the wey

かっぱの3ページ


水木しげるの「河童の三平」という漫画がある。

河童に似ている三平と三平に似ている河童との童話(?)である。


その中で、村の水泳大会に三平が出る場面がある。

三平は河童に似ているといえども、とんだ「トンカチ」で泳ぐことが出来ない。

そんな中で選手一同、位置につき、よおーいスタートの掛け声と鉄砲の音で一斉に池に飛び込む。

レースはその池を一周して先着を争うものである。

続々と池周りを泳ぐ選手の中、三平はひたすら湖底に沈み始める。
深い湖底に尻もちをついたはずみに、「トンッ」と地面を蹴ってみると「スーッ」と湖面に向かい浮上を始めるのである。


第一泳者がゴールを目の前しようとする矢先、なんと、誰より先にスタート地点に顔を出したのは三平である。
必殺潜水泳法、優勝は三平の手に。


泳ぐ力も飛ぶ力も、這い上がる力もなく、光の当たらぬ時は、ひたすらに沈むのである。

それは忍耐だと思う。

でもひたすら沈み、流れに任せることで血路は開かれるのである。
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# by under-heart | 2009-02-17 16:57 | by the wey

オーマイガ

なんだか最近の内容は固くなってるなあとおもっているところ。
自分は堅いなあとおもってるところ。

ま。

肉ばっか食ってると魚も食いたくなるというか。

同じ妻には飽きてくるというか、いや、そこは愛という深い話なので、別として。

まじめなことばっか考えてると、くっだらないこと考えてしまいたくなるもので。


「・・えー、新しいパイロットのシコリーノ・ハンボッキ君だ」
「チンカス」
「え?」
「・・(咳ばらい)、彼の国ではいわゆる「オーケイ」、了承を意味する言葉は「チンカス」と言われる」
「チンカス」

と、いう、航空機がハイジャックされるコントを書きたいのだが、のちほど、とても後悔しそうだからやめる。

明日が試験日で、徹夜で勉強してやろうとおもっていたのに、ムラムラに負けたオナニーのようで後悔するから。





・・・・・・最低。
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# by under-heart | 2009-02-14 01:10 | by the wey
「食堂かたつむり」著・小川糸

二日で読み終える。

面白い、ま、小説的ファンタジーな所はあるが、職業柄さらに料理を想い、好きになれる。
そこは食に関わる仕事でなくても共感できる部分は多いとおもう。

簡単なあらすじは、
男に全てを盗られ自分だけ捨てられた倫子(倫の字は不倫の倫と思っている)は、15歳で飛び出し10年間夢を追った東京を後に、実家のある田舎へ帰る。
残されたものは、料理のできる自分自身とヌカ床。
嫌悪する母に借金し、飼い豚エルメスの世話をしながら一日一組の食堂を開く。

もちろん、内容も面白いのだが、なにより、本は、ナゼその本と出合ったのかも重要だと思う。
この本になぜ、どんな経緯で至ったのか。
なぜ手にとったのか?

そのルーツを考えてみると人生のすべてがきっかけになっているようで面白い。
あの出来事も、あの時の不幸も、思い出したくない不運も、もし、この本に出会えて本当に幸せなら、今、考えるとすべての事がうまくいっているんじゃあないだろうか?と思うことができる。

この本は、最近出会ったある人との会話の中でポツン出てきたものなのだけど、なんだか大袈裟に考えると、すべて偶然で、正しいものをした気がする。

あたしの人生はやはり、出会いの人生だと思う。

それ無しでは生きて行けない。

「上州人、朴訥として、誠実なるを・・・」

といった、内村鑑三だったかの詩を、昔、父が書き、

「お前そのものだな」

といった事がある。

要するに、
「上州人は無知で不作法な田舎者だけれど、ただ誠実を持って人と接する事により、己の道を開く事ができる。」
といった詩である。

田舎に帰ってきてから、大事な出会いが少しずつ出来た。
良し悪し含めいろんな人と出合った。
人だけでなく、文化、教養、社会、そして今回の本といったたぐいまで、全て出会いの範疇。
その度に、一人前だろうとおもっていた自分の小ささを知り、少しずつ変わっていった。

まだまだ、出会いは続くだろうし、探していくだろう。
父の言葉を信じて。
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# by under-heart | 2009-02-13 00:16 | beyond description

二月十一日の深夜に

腹減って、あまりもの、もうてゅかわないとデットエンドしそうな食材を使って一品。

コレ、ウマカッタノデ、シルスコトトスル。

1、にんにく半片、同量の生姜、みじん切りで、フライパンにサラダ油、温め、香りを移す。

2、豆腐、半丁、どんぶりの中に入れ、軽く塩を振る。

3、シイタケ2個、厚めにスライスして1のフライパンへ、火を通す、塩、こしょう。

4、もやし半袋、軽く洗って、フライパンへ。

5、ガラスープの素、オイスターソース入れる。

6、水入れる。煮立て味を見る。塩コショウで調整。

7、水溶きカタクリでとろみをつけたら豆腐の上にぶちまける。

8、少し醤油をたらして味の強弱つける。

完成。

青みが一切ないので、あしからず。

でもうまいっす、酒のつまみにはすごくいいし、ヘルシで飯にもなる。

10分でできるのもいい。

と、いうルセットの記録。
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# by under-heart | 2009-02-12 01:12 | junk

ロールプレイング

バカンスに入って一か月が経とうとし、そろそろ次の営業準備にとりかかる次期となってきた。

その間、毎日ごはんを自分でまかなわねばならないのだが、疲れていたり、イレギュラーな時間に食をしたりしていると、食べずに終わる事もあるし、何にしようかと考えるのがとても億劫な時もある。
瑣末なコトに追われてスーパーで何を食べようか考えながら立ちつくし、時間を無駄に使い、また瑣末なコトに追われてしまう。

でも、なげやりにしてはいけない。

カップラーメンだろうが、納豆ごはんだろうが、ハンバーガーだろうが、
「なにを食べても、一食」
には変わりがない。

積み重ねると、
「なにをしようと、一生」

食べ物ひとつひとつに体に与えるエネルギーや役割がある。
おこないひとつひとつに人生に与えるエネルギーや役割がある。

と常々言い聞かせて、もとい、言い聞かせる、毎日・・。
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# by under-heart | 2009-02-11 22:04 | by the wey